玄関から庭・駐車場までをシンプルに結び、暮らしやすさを最優先に計画した外構です。
建物のブラック×グレーに合わせて、カーポート・フェンス・テラスまわりのフレームを同系色で統一。
無駄のない直線でまとめつつ、アプローチは歩幅に合うピッチで区切り、庭は人工芝と化粧砂利で手入れの手間を抑えました。
門まわりには壁付けポストと表札をすっきり配置。
シンボルツリーのオリーブとグリ石の足元が、モノトーンにやわらかな表情を添えています。
駐車しやすい動線と安心のアプローチ
2台分の駐車スペースは出入りしやすい直線のレイアウト。
車のドア開閉や荷物の出し入れにゆとりを確保しました。
玄関へはコンクリートをスリットで分節したフラットなアプローチで、雨天時も足元が見やすく乾きやすい設計。
家事動線を最短に結ぶことで、毎日の“行き来のしやすさ”を高めました。
プライバシーとメンテナンス性の両立
道路側は横桟フェンス+土留めで高さと抜け感のバランスを調整。
視線をほどよくカットしつつ、風と光は採り込みます。
庭は人工芝と砕石敷きで雑草を抑え、掃き掃除もしやすい素材構成に。
リビング前にはテラス屋根を設置し、洗濯物干しやちょっとした外作業にも便利です。
屋外での家事時間が短く、快適になります。
玄関まわりを整える“顔づくり”
玄関ドア横には壁付けポストと表札をコンパクトに集約。
動線上で受け取り・投函が完結し、ファサードの見た目もすっきりします。
足元はコンクリートのラインとグリ石の質感で陰影を生み、植えたオリーブが四季の変化を演出。
外壁と同色のフレームで全体をまとめることで、建物の直線的なデザインがより引き立つ外構に仕上がりました。