先日外構リフォームさせていただいたおうちに、植栽を追加いたしました。
(⇒ 事例紹介ページ「外構リフォームで住まいの表情を一新」はこちら)
以前のリフォームでは、石貼りの門袖や白い塗り壁、スッキリとしたフェンスで、建物の雰囲気に合わせたシンプルモダンな外構に整えさせていただきました。
今回はそのデザインを生かしながら、緑をプラスして、より温かみのあるエントランス空間にしていく計画です。
道路から見ると、石貼りの門袖と塗り壁のラインが家をしっかりと包み込みつつ、その内側にたくさんの樹木や低木が入り、ぐっと柔らかな印象になりました。
季節ごとに葉色が変化する落葉樹を中心に、常緑の低木や下草を組み合わせることで、一年を通して表情のあるファサードになります。
玄関まわりには、石貼りの門袖と足元の自然石に合わせて、枝ぶりのきれいな株立ちや赤みのある葉を持つ低木を配置しました。
足元にはグリ石や下草を散りばめ、石と緑がリズミカルにつながるようにしています。
門袖の高さはしっかりと視線をカットしつつ、植栽の抜け感で圧迫感を抑え、来客をやさしく迎え入れてくれるアプローチになりました。
玄関ポーチ横の通路沿いにも細長い植栽帯を設け、室内からも緑を楽しめるようにしています。
タイルと植栽の間に高さのある樹木と低めの葉ものを層状に植えることで、歩くたびに目線の先に緑が入り、毎日の出入りがちょっとした散歩のように感じられます。
植栽が入ることで、外からの視線をやわらかく受け止めながら、家の中からは枝越しに外の景色を楽しめるようになりました。
これから季節を重ねるごとに木々が成長し、足元の植物がボリュームを増していくのがとても楽しみです。
他の写真も事例紹介ページに追加しましたので、併せてご覧ください!
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