米原市内にて、新築外構をご依頼いただきました。
着工前の様子はこちら。
(軽トラックのナンバープレートがそのままなのは「11-28(いい庭)」niwary号です!)
時々、このままの状態のおうちを見かけることもあります。
当店にご依頼いただくお客様の中にも
「新築してから、もうすでに長い間、タイミングを見失ってしまって、そのままになってしまって・・・」
という方もいらっしゃいます。
外構工事をしなくても、住むことはできますし、工事にもそれなりの費用がかかるので、しなくてもいいじゃないかという考えもありますが、工事をせずにそのままにしておくと、見映えの問題だけではなく、いろいろなトラブルに遭う可能性が高くなります。
このあたりのことについては、以前に京阪グリーンのスタッフブログでも取り上げていますので、併せてご覧ください。
⇒ ブログ記事「外構工事は必要なのか?」はこちら
工事中の様子です。
掘削して、下地に沈み込みや水の染み上がりを防ぐために砕石と呼ばれる石ころ・砂利石を敷き詰めたところです。
ここから、転圧と言って、圧力をかけて締め固める作業を行い、ワイヤーメッシュ(鉄製の丸棒を網状に組み込んだもの)を敷き詰めます。
間違って足を踏み入れてしまわないよう、養生中・・・
すっきりしたエントランスの完成です!
ごくシンプルなオープン外構ですが、おうちの顔になる部分ですので、きちんと整うと気持ちがいいですね!
外構、どうしようかな・・・と迷っておられる方。
思い立ったが吉日、この記事をお読みになったのを機にに、大切なおうちの外構を検討されてみてはいかがでしょうか。
ご予算やご希望に応じて、最適なプランをご提案させていただきますので、どうぞお気軽にお問合せください。
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